従来のカットとどこが違うの?

今、話題のステップボーンカットは

【西洋人と東洋人の骨格の違い】

【従来のカットとの違い】

従来のカットとSTEP BONE CUTでは、立体感、バランス、小顔効果が従来のカットとは大きく違います。

西洋人は自分でカットしても格好良く見えるのに、日本人はそうではありません。

なぜなら、骨格の形が違うからです。

日本人の平面的な骨格を西洋人のように立体的に、かつ小顔に見せ、鼻を高く、引き締まった顔立ちに、そして平面的な後頭部に出っ張りを持たせて、耳の後ろからうなじにかけてタイトに引き締める骨格矯正カットが何より大切なのです。

それにより単に頭が小さく見えるだけでなく、首が長く、背が高く、痩せて見え、全身のバランスが良くなります。

【展開図で見る従来カットとの違い】

従来のカット

繋がりを大切にする切り方なので、ボリューム調整やデザイン調整が困難。

STEP BONE CUT

ブロックごとに髪を積み重ねていくので、ボリューム調整や立体感、バランス、小顔効果が容易に。

ステップボーンカットにはブロックごとに目的がある(首長セクション、はち張り解消セクション、絶壁解消セクション、小顔セクション、デザインセクションなど)ので、西洋人のような立体的な骨格や小顔を叶えることができるのです。

【目指すは西洋人の骨格】

小さな頭丸みのある後頭部耳の後ろはキュッとタイトに引き締まった小顔鼻が高く立体的な顔立ち首は長く

ブロックごとの目的に合わせてカットするので、他のカットとは違う仕上がりに!

【髪が揺れ動く】

髪が自由に揺れ動く髪がまとまって動く

軽いけどボリューム感もあり毛先の厚みを残しながら、小さい頭・小顔を実現!